カロール鉱 Carrollite
名前 カロール鉱 Carrollite
分類 硫化鉱物
グループ リンネ鉱グループ(19種類)
化学組成 Cu(Co,Ni)2S4
結晶系 等軸晶系
硬度 4.5-5.5
比重 4.5-4.8
屈折率
灰白の金属色
光沢 金属光沢
劈開 なし
断口 貝殻状
条痕 灰黒色
カロール鉱は熱水鉱床の中で形成される銅、コバルトおよびニッケルを含んでいる灰白色の金属の硫化鉱物です。リンネ鉱グループのメンバーで一般式は「A2+B3+2X4」〔A2+ には Co,Cu,Fe,Ni,Zn、B3+ には Co,Cr,Fe,In,Ni,Sb、X にはS,Se が入ります。カロール鉱の化学式は Cu(Co,Ni)2S4 でコバルトの鉱物ですが ニッケル(Ni) が多くなるとフレッチャー鉱(Cu(Ni,Co)2S4)になります。プラチナ鉱石のスペリー鉱に似た輝きを持つたいへんきれいな鉱物です。


商品番号  CLL025
標 本 名 カロール鉱 / 方解石
産  地 Kamoya Mine, Kambove District, Katanga, Democratic Republic of Congo
サ イ ズ 65x40x32mm / 176g
価  格 ¥7,800
説  明

光輝の強いきれいな結晶です。2005年ころのコレクションです。